画像処理

早池峰山のパノラマ画像

先月初めに薬師岳へ行って撮影したきた早池峰山の写真が仕上がって来た.結果はまあまあの出来かな?と思いますが、ただ単にスキャンしてアップしただけじゃつまらないので、4X5のフィルムを2枚使って早池峰山のパノラマ画像を作ってみました.って言うよりは、実は薬師岳へ行って来たのは初めから早池峰山のパノラマ画像用の写真を撮るのが目的だったんですが.下の写真が今回作成した早池峰山のパノラマ写真です。

2年前にも撮影したかったんですが、当時はイメージサークルの大きなレンズを持って無くてパノラマ撮影は出来ませんでしたが、今回はニッコールSW120mm/f8のレンズを持って行ったので、アルカスイスのシフトを目一杯使って、パノラマ撮影をして来ました.ニッコールSW120mm/f8のレンズはイメージサークルがf22/312mmとかなり大きいので、余裕で撮影出来ますね.これからはパノラマ撮影が楽しみです. ネイチャーラヴァーリポートでした。

続フィルムスキャンの新兵器?

前々回の投稿で紹介したFluid Scanning Kitを使って、実際に4X5のフィルムをスキャンしてみた。

下の写真が今回スキャンに使用したフィルムのフルイメージです。この写真は朝の強烈な逆光時に薬師岳のロボット雨量計のある地点から東方向を撮影したものですが、露出に失敗してしまいアンダー気味のローキーな写真になってしまいました。アンダーな写真ではありますが、原板をライトボックスで見ると手前から薬師岳の頂上までの山のディテールはある程度写っています。モニターでは真っ黒につぶれてますが、液体スキャンを使えばダイナミックレンジが広がると言うので、どれほど違うものなのかこの写真を使って試してみました。

フィルムスキャンの新兵器?

原板はシャープなのに、スキャン画像はイマイチ。あるいはホコリ、フィルムの傷等で苦労してる? そんな経験は無いでしょうか?一度でもそんな経験があるなら、これから紹介するスキャナーアクセサリーがおすすめです。それは何かと言うと液体スキャニングキット(Fluid scanning KitあるいはWet Mounting Kit)と言うものです。

パノラマ画像 第3段

新緑から初夏の季節になり、山歩きには一番良い季節になりました。梅雨に入る前の今の時期は、天気の良い日が多いし、山に行けば残雪と高山植物など被写体がいっぱいで写真撮影には最高の季節ですね。

昨年の6月は、栗駒山の宮城県側にある世界谷地へ行ってきました。世界谷地と言えば、やっぱり「ニッコウキスゲ」でしょう。この世界谷地のニッコウキスゲは、写真を始めた頃に行って撮影したことがあるのですが、大判ではまだ撮ってませんでした。近いし楽なので大判で撮って来ようと行ってきたのですが、ただ普通に撮っただけじゃつまらないので、パノラマ写真用にと撮影してきました。下の写真がそれですが、この画像はフィルム3枚を使っていつものようにフォトショップで作成しました。レンズを結構シフトしたので、ちょっとケラレてしまいました。(笑)

初夏の世界谷地と栗駒山

デジタルダークルーム

前回は「デジタルB&Wのすすめ」を書きましたが、実は最近、モノクロコンバージョンにはまってます。 モノクロは撮影後にダークルームテクニック等で作品を自分の好みに仕上げる楽しみがありますが、カラーで撮った写真をモノクロに変換するのは、これに似た楽しみがありますね。同じ写真が「2度美味しい」です。

前回はフォトショップの基本機能「チャンネルミキサー」だけを使用してカラー画像をモノクロに変換してみました。が今回は低価格だけど高機能なFM Digital Darkroomの「BW WorkFlow Pro」と言うフォトショッププラグインを使用してやってみました。

デジタルB&Wのすすめ

今はデジタル全盛時代ですが、写真の原点と言えば、やっぱりフィルム、そしてモノクロですね。写真の本場、米国や欧州では8X10のカメラを使ってモノクロのファインアート、或いはファインプリントを作っている写真家が多くいますが、それはきっとモノクロ写真は奥が深くて楽しいからではないでしょうか?

ところでこのファインアート、ファインプリントと言えば、ゾーンシステムを考えだした、あの風景写真の巨匠「アンセル・アダムス」氏やエドワード・ウエストン氏が直ぐに浮かんできますが、彼らの作品は写真と言うより、写真芸術ですね。日本ではアンセル・アダムス氏の助手をやっていた、「ジョン・セクストン」氏を知ってる方が多いと思いますが、雑誌やウェブ等で彼らの作品を見てはいつも感動しっぱなし〜の状態でした。(笑)

パノラマ写真だよ〜ん。

前回、栗駒山へ行った時の写真が出来上がった。しかし、近景を構成するいい被写体が全然無かったので今回の写真は良くも無く悪くも無くの感じでした。やっぱり風景写真は近景が大事だなぁ〜。特に自分は広角レンズを使用することが多いので近景には特に気を使います。どっちつかずの写真じゃ面白く無いので、4X5のフィルムをつなぎ合わせて合成パノラマの風景写真を作ってみました。
パノラマ写真と言っても360度のパノラマ写真じゃなく、水平角度90度前後、いやもうちょっと有るかな?のパノラマで、早い話、超広角レンズで撮ったのと同じと思いますが、栗駒山の頂上手前から見る宮城県方向の風景です。左側に中央コースの登山道が見えますが、ここでは2カットしか撮らなかったので、左右ともちょっと物足りないですね。左右をもっと入れてあと数カット撮っていれば、もっと広いパノラマが出来たのにちょっと残念。あと手前の登山道に花でも咲いていたらベストだったのに、時期がちょっと早くて何にも有りませんでした。トホホ

アンシャープマスクの優れもの

 

スキャナで取り込んだ写真をWEB用に加工したり、或はインクジェットプリンターでシャープにプリントする場合、フォトショップなどの画像処理ソフトを使ってアンシャープマスクのフィルタをかけるのが普通ですが、このアンシャープマスクとやら、3つある設定の度合いを間違えると「ガリガリ」の画像になったり全く効果がなかったり、ファイルの大きさや出力サイズ、解像度によって結果がかなり違ってしまうようで、慣れないとちょっと難しいですね。「こんなもんかな?」の山勘の作業を繰り返し、最終的にフィルタをかけてみたものの、本当にそれで良いのか今ひとつ分からなかったり、結構やっかいな作業なんですが、今回、以前から雑誌やカタログを見て気になっていた米国、nik multimediaのnik shapener proと言うフォトショップのプラグインを同じく米国のいつも利用しているCalumet Photoから取り寄せて使ってみました。

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