早春の駒ヶ岳登山

今年は雪が少なくて、地元金ヶ崎にある駒ヶ岳登山口の「うがい清水」まで車で行けると言うので、昨日(4/9)はいつも山へ行く友人たちと一緒にに足慣らし登山に行って来た。

うがい清水の登山口へは朝の5時前に到着。早速、準備をして林の中の残雪を駒ヶ岳に向けて歩き始めたのですが、やはり今年は雪がだいぶ少ないみたいです。登山口を出発すると間もなく、ブナの綺麗な林にでますが、そこで日の出を迎えました。朝の斜光線で見るブナ林はいつ見ても綺麗ですね。

綺麗なブナ林の中を写真を撮りながらゆっくり登って行くと、そんなに苦労する事無く「賽の河原」に到着しました。賽の河原から頂上までは直ぐの距離ですが、最後にちょとした急登があります。なので先ずは登りに備えてちょっと小休止することにしました。その後一気に登ってあっさりと頂上へ着いたのですが、頂上に着いた頃、少し雲が湧いて来て経塚山も牛形山も全然見えず。しかも風が強くて。天気はいいのですが、さすが山の上ですね、ただいるとチョー寒かったです。

頂上には駒形神社がありますが、駒形神社の「奥宮」は昨年の宮城・岩手内陸地震の影響ででしょうか?土台のコンクリートが下の写真のような状態になってました。今年新しく立て替えると言う事ですが…。

頂上でご飯を食べたり写真を撮影したりしているうちに、湧いて来た雲がだんだんと消え始めラッキーな事に経塚山が見え始めて来ました。その後、牛形山や焼石の方も雲が消え始め焼石連峰が見えるようになったので、デジカメでパノラマ用にパチパチ撮影。あと早池峰山と岩手山がとても綺麗に見えていたのですが、残念ながら撮影は失敗してしました。

この駒ヶ岳、登山口までのアプローチも良い上、危険な箇所もあまり無く登りも2時間程で素晴らしい展望が見られるので、シーズン初めの足慣らしにはおススメです。5月になれば途中のブナ林の新緑がとても綺麗になるし、まだ行った事無い方は是非登ってみて下さい。きっと気に入ることと思いますが…。ネイチャーラヴァーリポートでした。