奥日光・男体山に登って来た投稿者:m.koseki 投稿日時:2008年10月29日(水) 01:38 |
10月28日は栃木県の奥日光にある男体山を登って来た。もう10月の下旬なので標高2486mある男体山の紅葉は終わっているはずだけど、いろは坂や中禅寺湖周辺、戦場ヶ原の紅葉は見頃と言うことだったので、先ずは下見も兼ねて行ってみました。

男体山は前回行った谷川岳と同じく日本百名山に入ってます。別に日本百名山を登ろうと言う訳でも無いのですが、以前から一度登ってみたいと思っていた山でした。岩手の山はほぼ紅葉も終わったし、関東の山ならまだ見られるだろうと思いちょうど良い機会なのでいつものように夜中に高速を飛ばしていって来ました。
男体山の登山コースは中禅寺湖側にある二荒山神社からのコースがメインのようですが、今回はこのコースではなく、反対側の志津乗越からのコースを登って来ました。
志津乗越へは中禅寺湖から戦場ヶ原を抜けて裏男体林道を行くのですが、男体山登山口の標識など一切無いようなのでちょっと分かりづらいです。一度道を間違えてしまいましたが、まあ何とか無事に登山口に到着。時間は真夜中の2時前でしたが、駐車スペースにはすでに車が2台停まっていました。あまり広く無い駐車場なので、登山シーズン中は早めに着くようにしないと駐車するのは難しいかも知れませんね。

夜が明けるまで車の中で仮眠して起きたのが午前6時頃。あまり寒くは感じませんでしたが、男体山の方を見ると何と山の上はうっすらと雪化粧してました。林道沿いには僅かにカラマツの紅葉が見られましたが、山の上の紅葉は完全に終わってます。終わっているのは分かっていたけれど雪は予想外でしたね。まあ、取りあえず登る準備をして登り始めたのが午前6時半でした。
登山コースは始め、カラマツ林の中を行く平坦なコースでとても快適。5分〜10分ですぐに途中にある小屋に着きました。しかし楽なのはここまでで、小屋の先からは傾斜も段々キツくなり、おまけに木の根がむき出しで、結構歩きづらく疲れました。7合目まではそんな感じの登山道をただ登るだけって感じでしたが、7合目から上は雪が積もってて、登山道脇の針葉樹は霧氷状態。天気は今ひとつだったので眺望は良く無かったですが、予想外の雪と霧氷がとてもいい感じでした。なので久々にデジカメでパチパチ撮りました。




9合目まではただ登りっぱなしの登山道で結構疲れました。しかし、9合目付近ではこんな感じに雪が。



周囲の雪景色を楽しんでるうちに直ぐに頂上に着いたのですが、何とも頂上?と疑いたくなるような頂上らしくない頂上でした。ここが男体山の頂上らしい。この先には二荒山神社がありました。



天気が良いならきっと眺めは最高なんだろうけど、今回は残念ながら天気が悪かったので、展望がきかず中禅寺湖も見れませんでした。頂上手前まで針葉樹が生い茂っているので、あまり高所に居るって感じを受けませんでしたが、きっと眺めは素晴らしいのでしょうね。機会があったら晴れの時にまた行ってみたいと思いますが…。






